風に見た夢

作・大塚篤子
絵・山田花菜

ポプラ社

標高5500メートル地点、遭難した父がいまも眠るヒマラヤのR峰をめざし、太郎は旅立った。けわしい山道を踏みこえ、太郎が出会ったものは――。(ポプラ社作品紹介ページより)

​11歳の太郎少年が、遭難した父の面影を求め、ヒマラヤを目指し登っていく成長物語。同行するシェルパ族のことや、道中の描写がリアルに描かれ、太郎と一緒に登っている感覚になりました。私はもちろんヒマラヤを見たことがないので、たくさんの写真集や資料を用意しました。本当に神の領域。美しい山脈です。ぜひ、少年少女時代に読んで欲しい名作だと思います。そうそう、親子のイェッティに遭遇する不思議なシーンが出てきますよ♪ヒマラヤ山脈を吹き抜けていく風をイメージした表紙絵は、自分でもとっても気に入っています☆

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© kana_yamada